トイレの照明ガイド|E17・E26
FSLIVING編集部
まだトイレにいるのに、
ライトが消えた。

座って動きが少なくなると、人がいても検知されず消灯することがあります。調整できるタイプなら、間取りや使い方に合わせて設定を見直せます。
トイレに合わせて、
センサーも調整する。
どんなときに困っていますか?
トイレでは「人がいる=動いている」ではありません

玄関や廊下は、歩いて通り過ぎる場所。一方、トイレでは座ったまま数分過ごすこともあります。同じ感知条件・点灯時間が、どちらにも合うとは限りません。
固定タイプで起こりやすいことを見る

すべての人感センサーライトに当てはまるわけではありません。調整できる項目は機種によって異なります。
① すぐ消えるなら、点灯時間から
まずは「TIME」の設定を確認
短すぎる場合は、調整できる範囲で長めに設定し、普段の使い方で確認します。長くしすぎると、退出後も点灯が続くため、少しずつ調整しましょう。
時間を延ばしても、静止している人を検知し続ける機能になるわけではありません。長時間動かずに過ごす場合は、常時点灯への切替ができる照明なども検討してください。
② 入口に合わせて、センサーの向きを調整

ドアの位置も、灯座の位置も、家ごとに違うから
ドアが正面にある、横から入る、灯座が奥にある。センサーを左右・上下に動かせるタイプなら、入口や人の動きに合わせて向きを調整できます。
- 入口に向けて、角度を少しずつ変える
- 実際に入室して、点灯する位置を確認
- 便座に座った状態でも、反応を確認
シェードや器具でセンサーが隠れないことも確認してください。
③ 昼間も点くなら、明暗設定を見直す

必要な暗さになったときに反応させる
「LUX」は、周囲の明るさに応じて作動する条件の設定です。窓のあるトイレでは昼と夜、窓のないトイレでは普段の明るさで確認しましょう。
暗いときにも点かない場合は、明暗設定を厳しくしすぎていないか確認します。
明暗設定は、電球自体の明るさを変える「調光」とは異なります。
今ある照明に、調整できるセンサーを追加

可動式 人感センサー付きソケットアダプター
既存のソケットと電球の間に取り付けるタイプ。センサーの向きに加え、点灯時間・感知距離・明暗条件を調整できます。
これはセンサー機能を追加するアダプターです。シェード付きの完成照明とは異なります。電球・シェードの付属品や対応条件は、選択した商品の仕様をご確認ください。
調整できる機能を画像で確認

機能の説明イメージです。点灯時間の調整範囲は、ご購入前に商品仕様とあわせてチャットでご確認ください。
購入前に、E17・E26の口金を確認

今使っている電球の印字を見るのが、確認の近道です。E17とE26ではねじ部分のサイズが異なります。取り付け側の口金に合うタイプを選びましょう。
E17 / E26の表示と、取り付ける側の形状を確認。
アダプターを追加した後の高さ、周囲やカバーとの干渉を確認。
対応電球・使用できる器具・重量や寸法などの商品仕様を確認。
口金が同じでも、すべての器具に取り付けられるとは限りません。取り付け部分にぐらつきや破損がある場合は使用しないでください。
電気工事不要。既存のソケットに取り付け

- 電源を切り、電球が冷めてから外す。
- 適合を確認し、アダプターと対応電球を取り付ける。
- 電源を入れ、センサーの向き・時間・明暗条件を調整する。
取付方法は商品ページの画像をご確認ください。取り付け方で迷ったら、右下のチャットでご相談いただけます。
うちのトイレにも使える?写真で相談
口金や取り付け後の収まりが分からないときは、画面右下のチャットから写真をお送りください。
「天井の灯座」「電球の印字」「入口から見たトイレ全体」が分かると、確認がスムーズです。
「このトイレに合うタイプを知りたい」とひと言添えて、お気軽にどうぞ。
よくある質問
点灯時間を長くすれば、座っている間は消えませんか?
消えないことを保証するものではありません。動きを検知できない状態が続くと、設定時間が経過して消灯することがあります。実際の使用状態で確認してください。
センサー電球とソケットアダプターは何が違いますか?
センサー電球は電球にセンサーが組み込まれています。ソケットアダプターは既存のソケットと対応電球の間に取り付け、センサー機能を追加します。対応する電球や器具の条件は商品ごとに確認が必要です。
E17とE26、どちらを選べばよいですか?
取り付ける側の口金に合わせて選びます。電球の印字を確認し、分からなければ写真をチャットでお送りください。

普通の人感センサーライトではだめですか?
短時間通る玄関や廊下では、固定タイプも便利です。トイレのように滞在時間や入口の位置が異なる場所では、設定を調整できると使い方に合わせやすくなります。
トイレに合わせて、センサーも調整する。
「何秒で消えるか」「どこで反応するか」「どの明るさで作動するか」。この3つを見直すところから、始めてみませんか。
※画像は使用・機能説明のイメージです。取り付け前に商品仕様と器具の適合を確認してください。配線の変更が必要な場合は、ご自身で作業せず専門業者へご相談ください。